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2015/03/15

Daialogue in the Dark

こんにちは!J・P YAMAZAKIです。
将来の移住地探しを兼ね2週間ほどマレーシアへ旅行に行ってきました。

マレーシアの首都クアラルンプール(KL)のシンボル的存在と言えば、ペトロナスツインタワーですが、そこに近代的ショッピングモールがあって伊勢丹や紀伊国屋書店がありました。マレーシアは日本人在住者が多く、長期滞在先人気ナンバーワンだそうです。どこがそんなに住みやすいのかな?とフリーペーパーを求め紀伊国屋を覗いてみたら、ありました邦字情報誌。その中に”セニョーム”という雑誌があってめくってみたらこんな記事がありました。

 

                                                                                                                                                          ペトロナスツインタワー

                                     モールもチャイニーズニューイヤー


“Daialogue in the Dark”

「暗闇という別世界での体験で、当然と思っていたことの大切さを再発見」

《ダイアログ・イン・ザ・ダークは、ドイツ発祥の世界30カ国で実施されている世界的に知られたワークショップ。参加者は完全に光を遮断した空間へ入り、暗闇のエキスパートであるガイド(視覚障害者)のサポートのもと、公園や街中、バーなど様々なシーンを探検します。その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、またコミュニケーションの大切さ、人の暖かさに気付くのです。家族やお友達、同僚たちと参加すれば、新たな気づきがきっとあるはずです。》

 

 明かりを消して眠れる感覚をONにしましょう

 

この記事を読んで「わぁー、おもしろいなぁー」と思いました。一般的にアイマスクをして視覚障害体験を通して目の見えない方の気持ちを理解しましょう。という企画はよくありますが、こちらの企画は180度別の視点から視覚障害をとらえていると思ったからです。視覚障害ということをポジティブにとらえている、と感じました。この記事に誘われて体験してきました。

 

 

最初に視覚障害者の方たちが歩行時に持つアルミの杖の使い方をさらっと教わります。その後すぐに暗闇の世界に入っていくのですが、目を開けていても真っ暗な環境です。そんな中、ガイドの方の「はーい、私の声の方へ来てください。あー、右、もう少し右ですよ~」という声に従い進んでいきます。すーっと寒くなって鳥の声が聞こえてきたり、池の水音がしてここが公園だと自覚したり、カフェでお金のサイズを測ってもらい紅茶を注文したり、お供え物を手触りで何かを答えたりしました(たまたまチャイニーズニューイヤーの時期だったので)。一番緊張したのはクラクションのなる中、道路を渡る時でした。
終わってみての感想は、
暗闇に入った途端、視覚以外の聴覚・嗅覚・味覚・触覚にいきなり血液が流れ始めたように感じました。1時間の体験でしたがあっという間に終わった感じで、それだけ普段眠っている4つの感覚が夢中で働いていたのだと思います。
普段あまりよくわからない英語がスーッと理解できたように感じたり、一応手探りでお茶を飲めたりしたことに充実感を持ちました。一番印象に残ったのは、私の手を導いてくれた時のガイドさんの手のぬくもりでした。「一生忘れられない体験になった」という人も多いそうです。
もちろん点字ブロックの上に自転車を止めてはいけない、横断歩道ではお手伝いしたいと思いました。(お手伝いする際は一声かけ了解を得てからそっと肘に手を添えるそうです)

 

 

ここで働いているスタッフは殆どが視覚障害の方たちでした。全盲の方もいれば、うっすら光りが見えると云う人もいたのですが、とにかく皆明るく、はつらつと楽しそうに仕事をしていました。暗闇ツアーのほか、暗闇での誕生日パーティーや教育プログラムなど、子供向け、大人向けのユニークなワークショップがいろいろあるそうです。また、体験費用の一部は盲導犬普及の支援金となるそうです。
最後に日本にもないですか?と聞いてみたら、ジャーン、ありました!
http://www.dialoginthedark.com

 

 

 

                                         Wジッパー

さて今回買い付けでの私の一押し商品です。
こちらの革財布です。
これはバンコクにある70’Sショップで仕入れたものですが、ここのオヤジがとてもいい味出しているんです。普段は物静かでシャイな人なんだけど、意志の強い頑固者でもあります。お客さんの殆どはフランス人とスペイン人で、彼らは意外にしつこく値切るのですが、オヤジは困ったような顔をしながらも決してまけません。
結局、品質がいいものだから、皆リピートしてしまいます。
彼が言うには、安い革の端切れで作られている革財布はたくさんあるけれど、これは厚みのある1枚モノから作っている。縫製もうちの職人がひと針ひと針丁寧に縫っている。見てごらん。とのことでした。確かにしっかりしていて良い感じですが、それにプラスしてジッパーが2つ付いているのが素晴らしいです。このタイプの財布では札入れの後ろにだけジッパーが付いているものが多いのですが、ここに小銭を入れると折りたたんだ時、頻繁に折れ目にコインが引っ掛かります。(折るのをコインが邪魔する)これ結構ストレスです。その点、この財布は前に小銭を入れ、後ろには高額紙幣やお守り、金運小判、ラブレターetcを入れればよいわけで、優れモノです。このWジッパータイプは意外と無いです。丈夫です。相当長い期間お使いいただけると思います。お薦めします!!

¥4,800

 

J・P・YMMAZAKI

 


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